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スタッフブログ

一番最初にシャンプーするのはどうして?

「美容室のシャンプーって気持ちいいし、カットの前にもしてくれるし、サービスが行き届いてるよね」

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いえいえ、シャンプーはサービスではないんですよ。

大切な技術のひとつです。

頭皮や髪には、外側だけでなく内側にも皮脂という脂が存在していて、水分を守って髪のうるおいを保ったり、髪をつややかにするなどの役割があります。

ですが、皮脂は時間がたつと汚れの原因に。

この余分な皮脂やスタイリング剤などの成分が多く残っていると、パーマ液やトリートメントの浸透にムラができるなど、仕上がりに大きく影響することがあります。

美容室で事前にシャンプーをする理由は、髪をきれいにするのはもちろん、美容技術を最大限にいかすためなのです。

余分なものを取りのぞいて素の状態に戻してあげるための、欠かせないステップなんです。

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髪は水で濡れるだけでも傷むんですか?

ちょこっとづつですが営業中に質問される事にお答えしていこうと思って、お客様の質問シリーズを展開していきたいと思います。

タイトルですがリスの疑問??シリーズとさせて頂きます。

営業中の質問やジートルのご意見番、ラインでのお問い合わせなど様々な事に対して知りたいかな??

とか、ここは重要!!

などのものをできるだけ噛み砕いて説明していきたいと思いますので興味のある方は是非読まれて下さい。

今回、第1回目は髪は水で濡れるだけでも傷むんですか?←次回からは第◯◯回とかは入れませんのでご了承下さい。

結構聞くのですが、お客様が『乾かさないです!!』とか『傷むんですか?』って感じで、こちら側が『乾かして下さい』って流れでお話する事が結構ありますcoldsweats01

何故傷むのか?

何故乾かさないといけないのか?を理解して頂けたら家でのケアの見直しに前向きになって頂けるのかな??

と思い、今回はこのお題でお話させて頂きます。
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まずストレートに髪って水でも傷むんです!

よくビ◯レのCMで肌は弱酸性とか言ってますが、髪の毛も同じ弱酸性です。

弱酸性で安定する性質の髪は、弱アルカリ性である水に触れると、pH(ペーハー)が変化してタンパク質とタンパク質の間にスキマを生んでしまうんです。

このスキマに水が入り髪を膨らませ、キューティクルが開いてしまうなど、髪を不安定な状態にしてしまいます。

では、このpH(ペーハー)とは何か?

ひとことでいうと、アルカリ性・酸性といった水溶性の性質を図る【ものさし】みたいなものです。

pHは1〜14までの値があり、真ん中のpH7が「中性」です。

酸味の代表レモンのpHは2〜3で酸性、石鹸水はpH9〜10でアルカリ性となります。

日本の水道水の平均値はpH7.8で弱アルカリ性。

髪はアルカリ性に傾くとキューティクルが開くという性質があります。

パーマやカラーはこの性質を利用して、髪をアルカリ性にすることで変化を起こしていきます。

水で濡れたりシャンプーした後は、髪にやさしくしてあげて下さいねhappy01
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お客様の髪の悩みを解決する為にはサロンでのトリートメント…間違いではないです。

ですが数ヶ月に1回のトリートメントでも敵わないのが毎日のお客様ご自身のケアだと思っております。

まずはお金をかけずにそのような見直しから初めていってはどうでしょうか?

最後まで読んで頂きありがとうございました。

お客様の髪がキレイに気持ちの良い毎日が過ごせますように…

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カラーとパーマを一緒にしたいのですができますか?

カラーもチェンジしたいし、伸びたパーマも復活させたいんだけど


この2つを同時することはオススメできませんshock

なぜなら、カラもパーマもアルカリ剤を使うので、髮への負担が大きいため、薬事法で最低一週間はあけるよう指專されているということもあります。
 

詳しく言うとヘアカラーはキューティクルから髮の内部へと薬剤が浸透し、パーマは髮の内部に直接作用する薬剤

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同時に行うと、外からも中からも作用が重なることになり、髮が悲鳴をあげてしまうんです。

ダメージの原因として、パーマやカラーのアルカリ剤が髪に残ってしまうと、内部のタンバク質を分解していきます。

そして小さくなったタンパク質は自然に流れてしまうことなります。

当サロンではどちらを先にするか?いつにカラーをしていつにパーマ、そしてカラーなど…

今後のプランもお客様と相談しながら施術を行っております。

髮に元気があれば、きれいなスタイルを長くキープすることができます

時には十分なケアと休養を与えてあげましょう。

 

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サロンカラーとホームカラーの違いはなんですか?(その1)

どちらのカラーも同じようにクリームを塗っているだけに見えるけど?

それはカラーの2剤に、とっても大事な役割があるからなんです。

美容室で染めることのメリットは、2剤の使い分けができるというのが最大のポイントsign03

染料の入った1剤に種類があるのと同じように、2剤の過酸化水素にも濃度の違いがあり、髪の状態や目的で使い分けをしています。

カラーをする方の多くは、月に1回など継続をしている方。

つまり、髪の90%は既染部(過去に染めてる部分)の状態。

その上からカラーをしても、残ったカラーやダメージによって色ムラや傷みができてしまうんです。

そこで髪の状態によって2剤の使い分けをしていきます。

ホームカラーの過酸化水素濃度は6%、対して美容室の2剤は1〜6%(当店では2.7〜6%を使用しております)のものがあり使い分けができるんです。

過酸化水素はブリーチに深く関係あるので、必要以上の濃度は髪のダメージに直結です。

お客様の髪の状態にあわせて薬剤をチョイスでき、カラーバリエーションも豊富な美容室のカラーリング。

この違いは大きいと思います。

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当店では2.7〜6%で使用しております。

なぜ1%じゃないの?ってお話ですが近々お話していきたいと思ってます。

ヒントflairは1剤・アルカリっていった所でしょうか…

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サロンカラーとホームカラーの違いはなんですか?(その2)

市販のカラー剤と美容室のカラー剤、違っているポイントは?

前回その1を書きましたが、今回はその2です。

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その1はこちら↓↓↓
https://www.forest-ogori.com/contents/entry/post-52/

いちばん分かりやすい違いはにおいではないでしょうか?


カラーって独特の刺激臭が気なりますよね?


美容室のカラーは髮や皮膚へのダメージを抑えるために、揮発性(自然に蒸発する)のアルカリ剤(アンモニア水)を使っています。

そのため、においは感じるけれど髮に残りにくいというメリットがあります。

さらに当サロンではロレアルの最新テクノロジーカラーにより揮発性のスピードをコントロールしてゆっくり蒸発するように作られております。

その為、髪に残さずゆっくり蒸発してにおいが気にならないのが特徴です。

市販のホームカラーはこのツンとしたにおいを解消するため、おいの少ないアルカリ剤がメイン

においは少ないのですが、髮皮膚に残りやすくダメ一ジにつながりやすいんです。

においにこんなワケがあるなんてちょっと意外でしょう?

もうひとつの進いは、幅広いカラーバリエーション。

ブラウンでも個性の強い色味でも、お客さまの肌色やイメージにあった色味を提案できます。

サロンカラーは完全オーダーメイドです。

また美容師はお客さまのへアカラーサイクルも考えます。

アルカリカラーを2回すれば、次は弱酸性へアカラーでひと休みするとか…

ダメ一ジをケアしながらより似合うカラ一をより楽しく提案しています。

さらに美容師にしかできないリタッチ技術sign03

根元の伸びた所だけを綺麗に染め上げます。

無駄に毛先などに付ける事がない為さらなるダメージを重ねる事がありません。

自分で染められてる方毛先に付かないように、毛先の保護などしっかりされてますか?

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ホームカラーのメリットとデメリット、サロンカラーのメリットとデメリット上手に使い分けていってみてください。

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