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HOME>ブログ>疑問??>サロンカラーとホームカラーの違いはなんですか?(その2)
スタッフブログ
サロンカラーとホームカラーの違いはなんですか?(その2)
市販のカラー剤と美容室のカラー剤、違っているポイントは?
前回その1を書きましたが、今回はその2です。
その1はこちら↓↓↓
https://www.forest-ogori.com/contents/entry/post-52/
いちばん分かりやすい違いはにおいではないでしょうか?
カラーって独特の刺激臭が気になりますよね?
美容室のカラーは髮や皮膚へのダメージを抑えるために、揮発性(自然に蒸発する)のアルカリ剤(アンモニア水)を使っています。
そのため、においは感じるけれど髮に残りにくいというメリットがあります。
さらに当サロンではロレアルの最新テクノロジーカラーにより揮発性のスピードをコントロールしてゆっくり蒸発するように作られております。
その為、髪に残さずゆっくり蒸発してにおいが気にならないのが特徴です。
市販のホームカラーは、このツンとしたにおいを解消するため、においの少ないアルカリ剤がメイン。
においは少ないのですが、髮・皮膚に残りやすく、ダメ一ジにつながりやすいんです。
においにこんなワケがあるなんてちょっと意外でしょう?
もうひとつの進いは、幅広いカラーバリエーション。
ブラウンでも個性の強い色味でも、お客さまの肌色やイメージにあった色味を提案できます。
サロンカラーは完全オーダーメイドです。
また美容師はお客さまのへアカラーサイクルも考えます。
アルカリカラーを2回すれば、次は弱酸性へアカラーでひと休みするとか…
ダメ一ジをケアしながらより似合うカラ一をより楽しく提案しています。
さらに美容師にしかできないリタッチ技術
根元の伸びた所だけを綺麗に染め上げます。
無駄に毛先などに付ける事がない為さらなるダメージを重ねる事がありません。
自分で染められてる方毛先に付かないように、毛先の保護などしっかりされてますか?
ホームカラーのメリットとデメリット、サロンカラーのメリットとデメリット上手に使い分けていってみてください。
カテゴリ:
(natural hair forest) 2016年05月24日
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その他のおすすめ記事
カラーとパーマを一緒にしたいのですができますか?
カラーもチェンジしたいし、伸びたパーマも復活させたいんだけど
この2つを同時にすることはオススメできません
なぜなら、カラーもパーマもアルカリ剤を使うので、髮への負担が大きいため、薬事法で最低一週間はあけるよう指專されているということもあります。
詳しく言うとヘアカラーはキューティクルから髮の内部へと薬剤が浸透し、パーマは髮の内部に直接作用する薬剤。
同時に行うと、外からも中からも作用が重なることになり、髮が悲鳴をあげてしまうんです。
ダメージの原因として、パーマやカラーのアルカリ剤が髪に残ってしまうと、内部のタンバク質を分解していきます。
そして小さくなったタンパク質は自然に流れてしまうことになります。
当サロンではどちらを先にするか?いつにカラーをしていつにパーマ、そしてカラーなど…
今後のプランもお客様と相談しながら施術を行っております。
髮に元気があれば、きれいなスタイルを長くキープすることができます。
時には十分なケアと休養を与えてあげましょう。
小郡の美容室forest
(natural hair forest) 2016年05月22日
ヘアカラーの特徴
今回当店の使用しているヘアカラーの特徴を説明したいと思います。
どこの何を使ってるのか??を、よりお客様に知って頂きたいと思ってます。
できるだけ小難しい言葉は避けていこうと思ってますが…汗
簡単に言うと包み隠さずな内容で知って頂くと言う事です。
ヘアカラーについて…
当店のヘアカラーはロレアルのアルーリアという商品を使っております。
特徴としましては(メーカーのホームページから引用)
1、アンモニア臭を感じにくい、やさしい使用感
マルチラメラ構造(油の層と水の層がしっかりと分かれてる構造です)の為、ニオイを消すのではなくゆっくりニオイを飛ばす感じです。
ニオイがしない商品などもありますが、ニオイがしないということは、髪の中にとどまってしまい髪にとっては必要のないものを入れ込んでしまいます。
このマルチラメラ構造はシャンプーの中の界面活性剤で構造が分解されますので、施術中はゆっくりニオイを飛ばし髪には無駄に残さず、シャンプーで分解しながら洗い流すということです。
2、頭皮への不快感を軽減
染料が効率よく毛髪内部に入ることで、少ないアルカリでしっかり発色します
ですので、少ないアルカリですむという事は頭皮への刺激も軽減されるという事です。
3、プロの仕事をサポートする高い操作性
薬剤の粘性などの話になりますのでこちらは今回は省かせて頂きます。
4、柔らかでなめらかな手触り。
ヘアカラー後の毛髪表面の状態を考慮した設計。
やわらかでなめらかな手触り。
ロレアルが開発した独自成分(毛髪保護剤:毛髪内部にスムーズに浸透し、毛髪のダメージ部分へ吸着するイオネンG・キューティクルの隙間を埋めるセラミド)により手触りが良く仕上がります。
というものを使用しております。
他にも毛先にはよりダメージの少ない薬剤・ダメージのないカラー剤・パーマ液の特徴・トリートメントの特徴などもお知らせ出来たら…と、思っております。
今後も宜しくお願い致します。
(natural hair forest) 2016年03月29日
過酸化水素水って?
過酸化水素水って何??
美容室ではオキシとか2液とか聞いたことはあると思いますが、正式にはこれこそが過酸化水素水です。
通常のヘアカラー(酸化染料)は、ジアミンなどの染料を酸化させることにより着色するのですが、その酸化を促すのが、過酸化水素=オキシドールです。
一般的には消毒液や漂白剤として、ドラッグストアなどで販売されています。(美容室の物は濃度が違います)
皮膚に付着すると、強い刺激があり、皮膚や粘膜に触れると炎症(化学やけど)を起こします。
髪に付着した場合髪の水分をどんどん奪っていくので、髪が傷む、パサつくなどの原因は、おもに過酸化水素なのです。
ヘアカラーですが一剤と二剤に分かれており、使うときに二つを混ぜるものがいわゆるアルカリカラーと言われるものです。
どのようなしくみになっているのかというと、まず一剤のアルカリ剤でまず髪の表面の組織を破壊してキューティクルを開き、二剤の過酸化水素で、毛髪内のメラニン色素を分解して明るくしながら、開いているキューティクルへ入り込んで色を定着させるという方法をとっています。
たしかに髪がいたみますが、染めてからすぐに「うわ、傷んだ・・」とあからさまにわかるわけではなく、その傷みは、ヘアカラー後であれば顕微鏡レベルでわかる程度です。
ですが、髪を染める(地毛を明るくして別の色を入れる)事ができるのもこの薬剤なのです。
さらに染め終わった状態でも残念ながら毛髪内、頭皮に残ります。
今回は悪い話ばかりですが…汗
当店では髪を傷めずに染める(明るくするカラー)のは今の所この薬剤を使って施術を行う事しかできません
※当店だけでなくどこのお店のアルカリカラーも同じです。
ですが残留する過酸化水素水を除去して帰って頂く努力を行っております。
それはまた次回お話し致します。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
お客様の髪がキレイに気持ちの良い毎日が過ごせますように…
【求人のご案内】
当店では一緒に盛り上げてくれるスタッフを募集しております。
スタイリスト
Jr.スタイリスト
アシスタント
パート(スタイリストのみ)
での求人となっております。
詳しくはホームページまで
https://www.forest-ogori.com/contents/images/recruit/
一緒にサロンを盛り上げていきませんか??
宜しくお願い致します。
(natural hair forest) 2016年09月28日
大人のカラーがさっそく
日曜日にアメブロに載せた大人のカラーですが
(その時のブログは→コチラ)
9月からの新メニューなのに8月の時点でご来店頂きました。
ルビオナカラーのみで6500円(税込)となっております。
ルビオナカラー&カットで9800円(税込)
今回の方はルビオナカラー&カットでした。
簡単に説明すると
頭皮のケアをスプレー式の前処理剤で頭皮全体にかけます。
カラーは従来のカラー剤よりもアルカリ少なめの処方なのにしっかり染まります。
最後にトリートメント、色味が抜けないように同系色の後処理剤によりツヤツヤの仕上がりになります。
高品質の大人のカラー
オススメですのでよろしくお願いします。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
お客様の髪がキレイに気持ちの良い毎日が過ごせますように…
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詳しくはホームページまで
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(natural hair forest) 2017年08月29日