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一番最初にシャンプーするのはどうして?

「美容室のシャンプーって気持ちいいし、カットの前にもしてくれるし、サービスが行き届いてるよね」

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いえいえ、シャンプーはサービスではないんですよ。

大切な技術のひとつです。

頭皮や髪には、外側だけでなく内側にも皮脂という脂が存在していて、水分を守って髪のうるおいを保ったり、髪をつややかにするなどの役割があります。

ですが、皮脂は時間がたつと汚れの原因に。

この余分な皮脂やスタイリング剤などの成分が多く残っていると、パーマ液やトリートメントの浸透にムラができるなど、仕上がりに大きく影響することがあります。

美容室で事前にシャンプーをする理由は、髪をきれいにするのはもちろん、美容技術を最大限にいかすためなのです。

余分なものを取りのぞいて素の状態に戻してあげるための、欠かせないステップなんです。

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その他のおすすめ記事

やっぱり縮毛矯正はアイロンですか?

私って縮毛…でもストレートにしたいsign01どんな方法がありますか?

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ストレートの仕上がり具合で、満足度が高いのはアイロンです。

アイロンは熱で髮表面のキューティクルに働き、確実に矯正することができるんです。

パーマで間充物質に働きかけても、縮毛は伸びきらないんですが、アイロンでプレスすると伸びる

そのワケは、うろこのようにー枚ー枚が重なってできているキューティクルがアイロンすることでかためられて、全体がくっついたような状態に変化するんです

たとえるなら、生卵をフライバンでジュージュー焼いて、目玉焼きを作っているようなもの。

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熟したフライバンがアイロンというわけです

ス卜レー卜になることはうれしいけれど、科学的みると髮であって髮ではない状態になってしまっています。

一種のダメ一ジ状態ですから、その後のカラーやパーマのかかりに影響が出るときもあります。
 

これからなりたいスタイルや髮の状態に合わせて、いろいろと相談してくださいね。

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パーマ、もっと早くできませんか?

何度も薬をつけたり流したり、ひょっとして、うまくいってないのかな?

不安です…shock
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こんな質問がありましたので…coldsweats01

まず申し訳ありません説明をせずに黙々としていると何をされてるのか不安になりますよねsweat01

ロッドを巻いた状態で長い時間座っているお客様、おしりもイタくなりますよねgawk

美容師にはあたりまえの施術でも、お客様には「なんのためにしてるの?」って、声にならない疑問が…汗

そこでパーマの流れを簡単に整理しました。

パーマの行程は、大まかに7つ

1.スタイルを決めるためにロッドを巻く

2.1剤をロッド一本一本につけ髪の結合を切る

3.1剤の効き目チェックするテストカール

4.中間水洗で1剤を流す(中和剤をつける場合もあります)

この3〜4の流れが、お客様にはわかりづらいタイミングcrying

「あと少し」とか言われると、「髪に問題があるのかな」って心でつぶやく方もいるかもしれませんねshock

5.1剤で切った結合を、ふたたび結合させるため、2剤をつける

6.ロッドをはずす(スタイルによるのですが襟足などかけない場合に繋ぎのロッドを全体より早めに外したりしますそうすることでパーマと襟足の中間を馴染ませたりします)

7.状態を見ながらもう一度2剤をつけて結合が均一になるよう仕上げる(だいたいの2剤は2度付けなのですが、2剤が臭素酸(ブロム酸)過水(過酸化水素)かによって変えたりします:いつか機会があればブログに詳しく書きます)

この5〜7も、お客様には長く感じる時間です。

2剤を何度かつけるのも不安に思う所でしょうか?だいたい2回と思っていただけたら良いかと思います。

このような流れでパーマは行っております。

クリープパーマは行程が少し増えて変わっていきます。

デジタルパーマは薬自体からガラリと変わっていきます。

そちらもいつか書きたいと思っております。

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カラーとパーマを一緒にしたいのですができますか?

カラーもチェンジしたいし、伸びたパーマも復活させたいんだけど


この2つを同時することはオススメできませんshock

なぜなら、カラもパーマもアルカリ剤を使うので、髮への負担が大きいため、薬事法で最低一週間はあけるよう指專されているということもあります。
 

詳しく言うとヘアカラーはキューティクルから髮の内部へと薬剤が浸透し、パーマは髮の内部に直接作用する薬剤

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同時に行うと、外からも中からも作用が重なることになり、髮が悲鳴をあげてしまうんです。

ダメージの原因として、パーマやカラーのアルカリ剤が髪に残ってしまうと、内部のタンバク質を分解していきます。

そして小さくなったタンパク質は自然に流れてしまうことなります。

当サロンではどちらを先にするか?いつにカラーをしていつにパーマ、そしてカラーなど…

今後のプランもお客様と相談しながら施術を行っております。

髮に元気があれば、きれいなスタイルを長くキープすることができます

時には十分なケアと休養を与えてあげましょう。

 

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サロンカラーとホームカラーの違いはなんですか?(その1)

どちらのカラーも同じようにクリームを塗っているだけに見えるけど?

それはカラーの2剤に、とっても大事な役割があるからなんです。

美容室で染めることのメリットは、2剤の使い分けができるというのが最大のポイントsign03

染料の入った1剤に種類があるのと同じように、2剤の過酸化水素にも濃度の違いがあり、髪の状態や目的で使い分けをしています。

カラーをする方の多くは、月に1回など継続をしている方。

つまり、髪の90%は既染部(過去に染めてる部分)の状態。

その上からカラーをしても、残ったカラーやダメージによって色ムラや傷みができてしまうんです。

そこで髪の状態によって2剤の使い分けをしていきます。

ホームカラーの過酸化水素濃度は6%、対して美容室の2剤は1〜6%(当店では2.7〜6%を使用しております)のものがあり使い分けができるんです。

過酸化水素はブリーチに深く関係あるので、必要以上の濃度は髪のダメージに直結です。

お客様の髪の状態にあわせて薬剤をチョイスでき、カラーバリエーションも豊富な美容室のカラーリング。

この違いは大きいと思います。

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当店では2.7〜6%で使用しております。

なぜ1%じゃないの?ってお話ですが近々お話していきたいと思ってます。

ヒントflairは1剤・アルカリっていった所でしょうか…

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